2013年01月14日

仕込み最盛期

寒さも一段と増し、仕込み作業は今が最盛期です。

早朝の冷え込みを利用し、蒸したお米を急冷して仕込んでいきます。
DSCF0752.jpg

火傷に注意しながらスコップで蒸米を掘ります。
DSCF0711.jpg

こちらは約2日かけて出来上がった麹。麹造りは、基本的に私が1人で行なっているため作業中の写真は、なかなか撮れません。。。
DSCF0684.jpg

新酒も徐々に出来上がってきています。
搾った後タンクでしばらく熟成させて、味と香りが落ち着いたところで出荷していきます。
DSCF0596.jpg

純米大吟醸の仕込みも始まりました。下の写真は酒造好適米 山田錦の玄米と40%になるまで精米した白米です。
お米の中心にある”心白”と呼ばれる部分だけで仕込みます。これにより香りの良い雑味のない綺麗なお酒に仕上がりますが、お米を磨いている分 他のお酒の仕込みよりもデリケートな作業が続きます。
DSCF0770.jpg


posted by koma2 at 13:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月30日

平成24年度 初搾り

平成24年度初搾り 豊潤Begin 無濾過生原酒

いよいよ12月12日(水)より蔵出し開始です!
季節限定。この時期しか味わえない、搾りたてのフレッシュなお酒をお楽しみ下さい。

24BYbegin.jpg



醪(もろみ)の醗酵も終盤。初搾りに向けて最終段階の状態です。
664878_392815897457922_433749806_o.jpg

197034_401136446625867_146377676_n.jpg

484939_403870513019127_465140697_n.jpg

177029_404433442962834_1267983296_o.jpg

posted by koma2 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

大分三井2012 稲刈り

10月25日(水)より、大分三井の稲刈りをしました。今季の作付面積は2.5ヘクタール。天候が優れない日が続いた事もあり、30日(火)にようやく全量を収穫。脱穀・乾燥・等級検査・精米を経て酒造りが始まります。

たわわに実った大分三井。台風・大雨の被害もなく、今年も無事に実ってくれました!
DSCF9831.jpg

面積が広いためコンバインで刈っていきます。
DSCF9929.jpg

脱粒しやすいという特性のため、速度を落として刈っていきます。
DSCF9986.jpg

地元新聞社3社に取材して頂きました。
DSCF9977.jpg

ここからはバトンタッチ。収穫した大分三井で酒造りが始まります!
DSCF9980.jpg

posted by koma2 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 大分三井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

宇佐の酒とうまいもんの宴2012

今年で3回目の開催となる、地元密着イベント「宇佐の酒とうまいもんの宴」のチケットが本日10/22(月)より発売開始です。宇佐市6次産業創造推進協議会様のご協力により、お酒だけでなく料理も充実しています。


毎回大好評で、昨年は告知をする前にチケットが完売してしまいましたので、今年も争奪戦になるのは必至!?チケットのお買い求めはお早めに。


窓口は宇佐リバーサイドホテル 0978-33-2222 となります。


【参加蔵元】三和酒類 株式会社、大分銘醸 株式会社、四ッ谷酒造有限会社、有限会社常徳屋酒造場、山田敬之助酒造場、民潮酒造、久保酒蔵 株式会社、株式会社 小松酒造場(順不同敬称略) 
CCI20121020_00000.jpg
posted by koma2 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

松山三井 視察

愛媛県農林水産研究所へ行ってきました。
目的は「大分三井」の”子”にあたる「松山三井」の視察。
20120920_113817.jpg

元々は食用米として開発された「松山三井」ですが、優れた酒造適性から現在は酒米として人気の品種です。最近では「松山三井」をさらに改良した「しずく姫」が開発され、さらなる酒質向上に取り組んでいます。

名称未設定-1.jpg

農業研究部 栽培開発室 主任の辻田さんに、愛媛県の酒米栽培、清酒業界の現状を説明して頂いた後、実際に圃場を案内して頂きました。

2012-0920-104748787.jpg

こちらは愛媛県が開発、普及に取り組んでいる酒造好適米「しずく媛」。
試験場では現在も最適な栽培方法を研究していました。写真は肥料の量やタイミングを少しずつ変えて試験栽培を行なっている圃場。見た目はほとんど変わりませんが、結果は果たして?また、需要に対して供給が追いついていないとの事で、販売用のしずく媛もここで栽培されており、作付面積は年々増えているそうです。

酒造組合と年に何回かディスカッションをする等、とにかく酒米の研究に熱心な県の姿勢に関心しました。
20120920_114729.jpg
posted by koma2 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。