2012年09月22日

松山三井 視察

愛媛県農林水産研究所へ行ってきました。
目的は「大分三井」の”子”にあたる「松山三井」の視察。
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元々は食用米として開発された「松山三井」ですが、優れた酒造適性から現在は酒米として人気の品種です。最近では「松山三井」をさらに改良した「しずく姫」が開発され、さらなる酒質向上に取り組んでいます。

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農業研究部 栽培開発室 主任の辻田さんに、愛媛県の酒米栽培、清酒業界の現状を説明して頂いた後、実際に圃場を案内して頂きました。

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こちらは愛媛県が開発、普及に取り組んでいる酒造好適米「しずく媛」。
試験場では現在も最適な栽培方法を研究していました。写真は肥料の量やタイミングを少しずつ変えて試験栽培を行なっている圃場。見た目はほとんど変わりませんが、結果は果たして?また、需要に対して供給が追いついていないとの事で、販売用のしずく媛もここで栽培されており、作付面積は年々増えているそうです。

酒造組合と年に何回かディスカッションをする等、とにかく酒米の研究に熱心な県の姿勢に関心しました。
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posted by koma2 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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